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塩分を取り過ぎると、塩分による浸透圧で循環血液量が増え、心臓の拍出量が増えます。すると血管への圧力が強まり、血圧が上がることがあります。
塩分を控え、うす味を心がけてください。 |
| 食塩、みそ、しょうゆをできるだけ控えた、おいしい減塩食をつくることがポイントです。減塩、適塩のアイデアを下記にいくつかご紹介しましたので、参考になさってください。 |
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食卓に調味料があると食事中につい味を足してしまうので、食卓に調味料を置かないようにしましょう。 |
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柑橘類や酢の酸味を利用して、いろいろな素材の酸味を楽しみましょう。 |
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ねぎや生姜、ハーブなど風味や香味が高い素材で味にアクセントをつけるなど、薬味上手になりましょう。 |
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献立の組み合わせ名人を目指しましょう。全ての料理をただやみくもにうす味にすればいいわけではありませ。主菜がしっかりした味ならば副菜、汁物はうす味にするなど、1食の献立の中で味がしっかりしたものと、うす味のものとを組み合わせると“適塩”の献立になります。 |
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| また、食塩は塩素とナトリウムイオンが結合したもの(塩化ナトリウム)ですが、血圧を上げる原因はナトリウムと言われています。ナトリウムは練り製品やインスタント食品などの加工食品に多く含まれています。加工食品をよく召し上がると、食塩やしょうゆなどの調味料を使わない食事でもナトリウムをとっていることになりますので、加工食品は上手に取り入れてください。 |
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| 市販の食塩の栄養表示は、 |
| 食塩ではなくナトリウムで表示されているものがありますが、 |
| 食塩の量=ナトリウム(mg)×2.54で換算できます。 |
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(例)蒸しかまぼこ(3切れ)45gの場合
450mg(ナトリウム含有量)×2.54=1,143mg≒1.1gの食塩
※この量はたくあん3切れ(30g)と同じ食塩量になります。 |
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